アフィ上手-1日15分で無限の自由を!!アフィリエイトのジョウズです!!

こんにちは!ジョウズと言います!このブログは私ジョウズがアフィエイトに挑戦して1日15分の作業で自由な生活を送れるぐらいの収入を得るようになる為に奮闘している姿を描いているブログとなります。皆様にも面白いブログにする為、頑張っていきます。

尿意を常に感じる毎日 No.6

こんにちは!!ジョウズです!!


【大事な仕事の辞退】
なんとかグリーン車で朝の通勤で無事に出勤出来ました。


会社につき一息つき自分の席に座り、仕事を始めました。



しかし、強い尿意が5分もしない内に突然来たのです。


トイレに駆け込む自分。用を出し、なんとか一息つき席に戻り仕事を再開。


しかし、また5分もしない内に強い尿意が来たのです。


その繰り返しで仕事もままなりませんでした。


これじゃまともに仕事も出来ない。。。



私は実はその時は大事な仕事で、
その週の最後に大掛かりな仕事を言い渡されてたのです。


でも、この10日ぐらいのこの症状、
治まることは無く段々悪化していくのも分かりました。


それを踏まえて、その作業は明後日。
その作業は長時間トイレに行けない作業でもあります。


それを考えるだけで震えが出てきました。


今の症状及び今までの経緯から考えても、
明後日までに完治することは難しいと考えに
至り、現場リーダーに
相談してその仕事は他の方と交代させてもらうことになりました。


その大事な仕事はもしかしたら私のこの先にも影響あるかもしれない
大事な仕事なのに手放すことになりました。


悔しかったです。


でも無理してその仕事を失敗したらもっと大変になってしまうので、
私はもう諦めました。


でも、まだこれからが大変な思いをすることになります。


次へ続きます。

尿意を常に感じる毎日 No.5

こんにちは!!ジョウズです!!


【家に帰れた幸せ】
家に帰ってほっとしました。


でも、この日あったことはトラウマにするには十分ぐらいでした。


疲れきって寝てしまいました。


そして次の日、、、


【グリーン車でなんとか通勤】
なんて贅沢な!!と批判受けそうですが、、、


その時の自分は余裕が無くなってました。


近くにトイレが無いと不安でたまりませんでした。


私は2回乗り換えで電車通勤してますが、
最初の路線は大体7分でした。


私はその電車に乗ったあと、いつもの自分と違うことに気づきました。


動悸がしてしまい、深呼吸してないときついぐらいでした。


そしてなんとか駅まで着くことが出来ました。


最初の路線でこんだけ苦労したということは、
もっと長い次の電車はと思うとゾッとしました。


まず、気にしたのは電車にトイレがついてるのかが気になりました。


しかし、前回のトイレは故障だったこともあり、
普通車両は乗れません。


また、トイレが壊れてたりしたら嫌ですし。


そしてグリーン車であれば確実についていて、
場所も固定でしたので、
より確実であるグリーン車で行くことにしました。


それでも心配ではありましたが、ネットで「トイレが無いグリーン車はもはやグリーン車じゃない」とまで、
断言してくれてる人がいて安心しました。(笑)


そしてグリーン車での通勤をしました。


まあ、快適!!と昔だったら言いたかったのですが、
案の定、50分の間に3回もトイレに行きました。


まあ、無事出勤できましたので、この日はとりいず、よし!という感覚でした。


でも、そのあとがあるのです。


No.6に続きます。

尿意を常に感じる毎日 No.4

こんにちは!!ジョウズです!!

前の続きです。

【初めての恐怖】
2回トイレに行き出しきったはずですが、
ここで最初の恐怖を感じたしました。


「また、トイレに行きたくなるのでは、、、」


その不安が私の頭の中で一色に染まりました。


駅のホームに向かう足も震えてました。


それでも家に帰りたい気持ちで振り絞ってホームに行きましたが、
電車に乗ることの恐怖が出てきたのです。


「また、乗って尿意が来たらどうしよう」
「電車内のトイレが塞がってたらどうしよう」


不安な気持ちがあふれでてくるのです。


その恐怖から息切れや胸がドキドキと変な症状が出てきました。


心の中で「どうしよう、、、今日家に帰れないよ」と泣きそうになりました。


電車が来ても乗れなくて、
暫くホームをさ迷ってました。


そしたら、そこにまた別の路線の電車が来たのです。


そして扉が開いたその先になんとトイレがありました。


そしてなんと、電車も空いてる状態。


私はその電車に飛び乗り真っ直ぐトイレに向かいました。


まずはトイレが使えるかということを確認したかったからです。


そして、何とかトイレは使えました。
安心しました。


ここでトイレの心配は無くなったのですが、
でもずっと尿意を感じて、30分の距離のなか、
4回もトイレに行ってしまいました。


その時は少なかったり、まったく出なかったりと、
散々でした。


そして何とか家に帰れましたが、
まだこの日は始まりの日とは思ってもみませんでした。

次はNo.5に続きます。