アフィ上手-1日15分で無限の自由を!!アフィリエイトのジョウズです!!

こんにちは!ジョウズと言います!このブログは私ジョウズがアフィエイトに挑戦して1日15分の作業で自由な生活を送れるぐらいの収入を得るようになる為に奮闘している姿を描いているブログとなります。皆様にも面白いブログにする為、頑張っていきます。

2015年07月

自然な出会いで結婚した人たちの確率

こんにちは!!ジョウズです!!


最近、世間でも周りの結婚状況をみると、30歳を越えていても、
結婚していない人が多数いるのです。


この状況について少し調べたのですが、以下の本は凄く参考になりました。


西田昌史 3カ月で結婚できる おとこの婚活本。


色んな専門家の方が結婚しない現状について分析はされているとは思いますが、
この方のが真実味があると思いました。


5年前に出版されたのでまた事情は変わってきてますので、
それも踏まえて私個人の考えも書きたいと思います。


本の中でも私が一番共感を得たのが、
時代の変化により結婚出来にくくなったということです。


確かに今は昔ほど絶対に結婚しなければいけないという義務的なこともなくなりました。
そして、周りも強制的に結婚させるということもなくなりました。


自由に好きな人と結婚が出来やすくなったのは良くなったと思います。
しかしその反面、あるデメリットも生まれるキッカケにもなったのです。


それが恋愛結婚が出来ない人は
結婚する機会もめっきり減ったということです。


昔は結婚するのが義務でもあり、お見合いや紹介で結婚するのも主流だったそうです。
まあ、当然好き通しで恋愛結婚もありますが、
昔みたいに強制的にお見合いを組んでくれる状況も無くなりました。


昔だったら本人が結婚する気が無くても周りのプッシュにより結婚するのも昔は主流だったんです。


だから昔は勝手に結婚出来ると言っても過言ではありませんでしたが、
今は、そういうのも無くなりました。



それで次に私が本の中で共感得たのが、今結婚出来ないという人の考えで「なんとかなるさ」と軽く考えてる人が多い事でした。


このなんとかなるという考えが結婚出来ない人が、
多くなってきたということ原因ということに凄く共感を得ました。


前にどこかの統計で自然な出会いで結婚出来たのは全体の5%未満という話を聞いたことがあります。


つまり結婚している殆どの人は結婚するため、或いは恋人を見つけるために、
行動を起こした人達ということです。



今の時代は絶対結婚出来る環境では無くなったというのが結論です。


結婚したいのであればこの本は凄く参考になりますので、オススメです!!

成功した人の行動が全て正しいとは限らない

こんにちは!!ジョウズです!!


私ジョウズは本を結構読む方なのですが、この10年間ぐらいで、
ある特徴の本が増えてきたと思います。


自己啓発の本に多いのですが例えば以下のように、



・金持ちは長財布を持つ
・金持ちはグリーン車を使わない


とか、


・モテる男は寿司屋に行く
・モテる男はわざとメール返信を遅らせる


とかとか。


成功している人のことを取り上げとにかく、金持ちはあれをしている、金持ちはこれをしている、という言い回しの本が多いのです。


まあ、確かに参考にはなりますがこういった著者というのは、
成功している人を神様みたいにあつかっているのですよね。


この人は金持ちだからやってること全てが正しいんだと思ってるのか如く。


一種のマニアですね。「成功者はこれをしている」マニアとでも名付けましょうか(^^;)


だけど、実際にはあくまでも参考レベルなのです。


金持ちは~シリーズでは絶対と言っていい程、
書かれているのが長財布を持っているという内容です。


でも実際には金持ちの全てが長財布って訳ではないんですね。


まあ、当たり前の話なんですけど。

イケメンに対する嫉妬心


こんにちは!!ジョウズです!!


今回は恋愛分の記事を書きたいと思います。


私ジョウズも決してイケメンという訳ではないので、
世にいるイケメンを見ると羨ましいと思うときはあります。


そして、私の知り合いもイケメンに対する嫉妬心が激しい人が
いるのですが、
その人はいつもイケメンはいいなと言っております。


まあ、私も否定はできないのですが、
こういった類の人はイケメンになってもモテないだろうなーと
思うのです。



その人との会話の中でも出た話なのですが、ジャニーズのT君が
よく女性遊びが激しいという噂はあります。


やはりそのT君というのはイケメンで頭もいいのでモテて当たり前かなーと
思っております。


ですが、T君を見ても確かに雰囲気とかファッションとか存在感とかで
イケメンに見えるのですが、
やはりそれは本人の努力などの賜物だと私は思うのです。


そのT君というのはイケメンには見えるのですがよくよく顔とか見ると、
普通の男性なんですよね。


それは嫉妬心丸出しの私の知り合いも認めているところです(笑)


私はその知り合いにそこに気付いたなら重要なことにも気づけよwと
いつも思ってるのです。


そうなんです。そのジャニーズのT君は何も努力していなければ
普通なんです。決してイケメンではないと思うのです。


ですが、T君は確かにジャニーズという大きな看板の会社に入ったのも
すごくプラスとなるのは確かですが、
やはり自分をイケメンに見せるという努力を怠らなかったので、
今のT君があると思うのです。


もしですよ。そのT君がジャニーズにも入らず、勉強も全くせずに
ファッションセンスも勉強せず、毎日不健康な生活ばかりしていたら・・・


多分、私みたいになりますよ!!(笑)



私が言いたいのは要は、イケメンは努力の賜物なのですよ!!
といいたいだけです。




昔書いたかもしれませんが、もしもあなたが凡人以下ということであれば、
以下の言葉を思い出して頑張ってもらいたいと思います。


「もしも自分が凡人以下ということを認識していることであれば、本当の天才の
真似ではなく、努力の天才の真似をしなさい!!」


エレベーターの障害者用の呼び出しボタンの意味について

こんにちは!!ジョウズです!!


今日、エレベーターの障害者用の呼び出しボタンについて、
なるほどと思ったことがございます。



今は高層ビルとかだと2つ以上のエレベーターがあり、
通常のエレベーターと障害者対応のエレベーターの二種類があります。



そしてボタンも通常エレベーターを呼ぶためのボタンと、障害者対応のエレベーターを呼ぶためのボタンがあります。


この違いは何となく扉を開閉の速さをゆっくりするためのボタンだというのは分かってはいました。


ただ、それだけかなと思ってたのですが、
今日、通常ボタンと障害者対応ボタンを同時に
押している人がいたのです。


まあ、無意味だよな~逆に扉がゆっくりとなるので、
時間のロスだよな~と思いつつ気になり調べてみたら、
別の理由でも全くの無駄だと分かりました。



それは参考となる別の方のブログに書いておりました。


汝、エレベータを2台呼ぶことなかれ


上のブログに書いてある通り、両方とも押して、
先に通常エレベーターが来た後も、
ボタンの効果は消えないのです。


つまりその階では障害者対応エレベーターが来ない限り、
呼び続けてしまいます。

しかも、誰もいない階に止まってしまう。


だから、電気の無駄になるし無駄な動作もしてしまう。


今日、試しにやってみました。
※本当はいけないんですけど、試しに(^^;)


両方ともボタンを押して、エレベーターが来たとき、
あぁ、本当だ。と思いました。


通常エレベーターが来たときにはボタンは両方とも点灯したままでした。


障害者対応エレベーターが来たときにはボタンは両方とも消灯しました。


多分通常エレベーターが来た後は、ずっと障害者対応エレベーターが来るまで、
両方のエレベーターを呼び続けていたのでしょう。


皆様もこの豆知識からエレベーターは必要なボタンだけ押すようにしましょう。


合コンや恋愛に対するネガティブ記事(笑)

こんにちは!!ジョウズです!!


今日はネガティブ記事を書きたいと思います(笑)


ネガティブ記事ってなんやねん!って言われそうですが、
そのままの意味です(笑)


合コンとかというのは私は苦手で参加経験無しです。。。


まあ、婚活みたいなものですね。



で、私はたまに本屋さんでこのようなタイトルの本を見掛けることがあります。


「合コン2000回で成功した私が教えます」
「合コン2000回参加の達人が教える技」


・・・もしもこの著書の方が2000回も参加した自分ってすげえだろーとか思ってたら、
嘆かわしいなと思ってしまいます。


だって2000回失敗してるってことでしょ。
成功していたら合コンやらないよね。


と簡単に突っ込んでしまいました(笑)


まあ、色々と言い分があるとは思いますが、
簡単に考えるとやっぱり2000回失敗しているんですよね。



また、もう一つ。



「過去に付き合った彼(彼女)の人数は10人です」



これも裏を返せば、「今まで失敗した恋愛の数は10回です」と言っているようなもの。


だって成功していたら1回ですよね。


逆に10回も失敗しているということは、
相手じゃなくその人自身に問題がありそうですけど、、、



まあ、考え方ってこのように裏も考えると面白いこともあります。


まあ、ネガティブ思考にもなりますので、
あまりお勧めする思考ではありませんが。