アフィ上手-1日15分で無限の自由を！！アフィリエイトのジョウズです！！

こんにちは！！ジョウズです！！


前回からの続きです。

【2度目の強い尿意】
極限まで我慢したあの日から10日目の仕事帰りの電車の中でした。


また、あの極限の尿意が出てきたのです。
でも途中で降りるのももったいないので、
またまた降りずに我慢してしまいました。


でもこの日は電車の中にもトイレがあったので、気分的には楽でした。


が、やはり限界にもなりそのトイレにかけ込みました。


ですが！！何故か開くボタンを押しても、トイレの扉が開きません。
使用中ランプもついていないことから、故障中だと気づきました。


まあ、それだったら次の駅で降りればいいだけの話。


なんとかそこも我慢はできました。


次の駅でトイレに駆け込みギリギリセーフ。


でも量はそんなには出なかったです。


まあ、出せたので良かったと安堵して、
再度ホームへ向かいました。


ですが、ホームへ向かう途中でまた、強い尿意を感じました。


私はまた引き返してトイレにかけ込みました。


間に合いましたがやはり少なかったです。


そして、私のトイレの感覚はここから恐怖にも似た毎日を過ごすことになりました。



No.4へ続きます。

こんにちは！！ジョウズです！！


前回からの続きです。

もともと、私は尿意は少ない方でした。


2週間前までは1日に昼間(起きている時間)は5回ぐらいのペースでした。
電車も車もトイレが3時間無いときでも平然としてました。


なので、尿意のことで気になったことはほぼありません。


そんな自分が何をきっかけに病気が発症したかと言うと、
些細な出来事からです。



【最初の強い尿意】
2週間前の月曜日に私はいつもの通り、電車通勤をしました。


ただいつもと違ったのは乗る瞬間からいつもより尿意を感じてました。
(その日の朝は少し飲み物を沢山飲んでました)


最初の区間は約7分なので余裕と思いましたが、
その日は本当に限界だったのです。


私は到着間際には限度を超えてしまい、もう頭の中はもう漏らした時のイメージしか
映ってなかったです。


その時、もう心臓バクバク、息切れが発症してました。極限までいくとこうなるんですね。


その漏らした時の情景を描き「こんな人混みの中で漏らすなんて、、、人生終わった」みたいにもう覚悟してました。


しかし、自分も大人。なんとかこらえることが出来ました。


そしてギリギリでトイレに行き、なんとか済ませることが出来ました。


もう、こんなに我慢することはやめようと心に言い聞かせました。


そして、そのあと10日間は電車に乗ると、少し不安になりましたが、
常にトイレを気にする程ではありませんでした。


多分、この後何もなければそのまま正常な生活が送れたはずです。


しかし、またその事件は起きました。


No.3に続きます。

こんにちは、ジョウズです。。。


この二週間程、つらい日々を過ごしております。


ある日を境に「過活動膀胱」という病気に掛かってしまいました。


それは自分の意思とは関係なく、突然尿意が起こりトイレに行きたい、漏れてしまいそうとなる病気です。


今回より「尿意を常に感じる毎日」で、記事を数回に分けて書いていきたいと思います。

※尿の話という汚い話ですので、抵抗ある人はご遠慮ください。


私は電車通勤で50分乗り続ける区間がありますが、
そこの区間が大変です(涙)


電車内のトイレの近くにはいるものの、
電車乗った瞬間からもう尿意を感じるのです。


しかし、電車の中のトイレに入っても尿は出ません。。。


仕方なく出てきますが、尿意は治まることはありませんでした。
だけど、トイレが近くにあるので少し安心は出来ますが、またこれからが大変です。


途中の駅でトイレに駆け込む人がいるのですが、その人が20分以上出てこない人なんです。


叩いても出てくるのは10分後、、、
多分その人の習慣になってるのかもしれません。


その20分から30分の間が地獄でした。
出てくるのか出てこないのか分からないので、
途中で降りるのも勇気が必要でした。


結局、その日は我慢出来ましたが、
やはり精神的にきつかったです。


これが毎日続くのかと思うと憂鬱です。。。