アフィ上手-1日15分で無限の自由を!!アフィリエイトのジョウズです!!

こんにちは!ジョウズと言います!このブログは私ジョウズがアフィエイトに挑戦して1日15分の作業で自由な生活を送れるぐらいの収入を得るようになる為に奮闘している姿を描いているブログとなります。皆様にも面白いブログにする為、頑張っていきます。

2014年12月

今年もあとわずか

こんにちは!!ジョウズです!!


今年もあと少しとなりました。


私ジョウズとしては本当に転機の連続となった1年となりました。


特に退職したことが大きいです。


会社を辞めたのが良かったのか、悪かったのか、
これからの自分の頑張りによるかなと思います。


でも辞めたことは良かったと今でも思っています。


私ジョウズは前の会社では他の人に頼りっきりの仕事をしていました。


少々難解な仕事があったとしても他の人がやってくれるから大丈夫、頑張れば自分でも出来る仕事でも他人に任せてしまうなど他人に頼りきりな人生でした。


私ジョウズは正直、入社7年目にしてSEとしての実力に危機感を持ってました。


自己学習もしなきゃいけない状況でも、ほっとけばなんとかなるさという
安易な考えを持つことが習慣になっていたようです。


そしてこの先、この会社で10年、20年と仕事をした時の未来の自分の姿を想像したら不安でたまりませんでした。


また、今の私、会社7年目、SE7年目としての技術スキル、コミュニケーションスキルを見直してみると、散々なスキルでした。


全ての経験が中途半端だったのです。


だから、自分の足で歩いていく為に会社を辞めました。


今でも毎日が不安の毎日です。
ですが、前の会社でも毎日が不安でした。


会社にいた時代とそこは全然変わっていないのです。





だから、私ジョウズは後悔はしていません。
動いた今年は正しかったと思ってます。


何もせず不安な毎日を過ごすよりはマシです。


正直気持ちが落ち込むことがある時は、たまに前の会社に戻りたいとも思うこともあります。


でも、前に進んだから新たな壁が立ちはだかってるだけです。


いつかはこの壁を乗り越えてみます!!





引き寄せの法則の思い違い

こんにちは!!ジョウズです!!

今日は引き寄せの法則の思い違いについて話したいと思います。


私ジョウズも引き寄せの法則を使いだしていますが、
毎日が実験です

とは言え上手くいってないのが本音です。

そして実験からこういうことを考えだしました。


実は私ジョウズは自称「好き勝手に生きる人間」とでも思ってます。


というのも私は引き寄せの法則を知る前から、この引き寄せの法則に則った
行動をしていたんです。

お昼に例えば、ラーメンを食いたいと思った場合でもためらわず、
ラーメンを食いに行きます。

夜中でもフライドチキンが食べたい、サイダーを食べたいと思えば、
コンビニに出かけ買ってきて食べます。

今日はディズニーランド行きたいということであれば、誰かを誘って
すぐにディズニーランドに行きます。

・・・という風に、私自身が喜ぶことを優先的にやってきています。


ですが、引き寄せの法則に則ると私自身が喜ぶことをやっていれば、
喜びの波動が放たれて新たなる喜びの出来事がどんどん起こります。

というのが法則になるはずでした。


ですが、ラーメンを食べれば当然太りますし健康によくありません。

ディズニーランドや旅行に行きたいときに行ってしまいますと
当然、行く暇は毎日は作れませんし、金がついてきません。


現実問題、やはり人間は好き勝手に生きてはいけないということです。


まあ、当然この行動は引き寄せの法則を勘違いして実施してしまっている
人の行動ですので、皆様はこのような事には陥らないようにお気を付けください。



とは言え、引き寄せの法則に則るということであるなら、
毎日が幸せを感じたいですよね。


私ジョウズは今の所、まだまだ引き寄せの法則の恩恵は微々たるものしか
受け取れておりませんが、徐々に進めていると思います。

まず、私が初めているのはマイナスのイメージをプラスのイメージに書き換える
習慣をつけることを心掛けています。

そして、最終目標としては「喜びや幸せを感じる行動のみを毎日する」というのが
私の目標です。

つまり、毎日何も気にせず、心配事も無く、充実した自由な毎日を過ごすことです。

仕事のことも金のことも人間関係のことも全て自分の思い通りということです。


エレキテル連合

こんにちは!!ジョウズです!!

エレキテル連合のネタの「だめよ~だめだめ」はつい口づさんでしまいます

あ、ちなみに私は男です

流行ってる言葉ってのはちょっとした会話の中でキッカケがあると、
使ってしまいますよね。

例えば会話の中に「あ~だから駄目だよね・・・」っていう風に駄目って言葉が出てくると、
「あ~だから駄目だよね・・・だめよ~だめだめ(笑)」っていう風に


特に私は頭に浮かんだことをすぐ口に出してしまうので特に使ってしまいます。


エレキテル連合やありのままでとか、本当に流行になる条件というものが知りたいです。


いつか、このブログの中に流行語となる言葉が出てきたら喜びますけど、
・・・そうなったらいいな~
そうすれば、このブログも人気ブログの一つになりますかね。




・・・でも、個人的にはエレキテル連合は最近化粧を外したりしてますけど、
あの化粧ネタを世間的に定着させた方がもっと人に覚えられると思うのに、
もったいないと思っちゃったりします。

リバウンド

こんにちは!!ジョウズです!!

引き寄せの法則をやっていると時には飽きてくる時があります。

引き寄せの法則と言っても、やり方は人それぞれとなってます。

私ジョウズは色々な著者の方の本から自分なりに
試している所です。

引き寄せの法則は基本のフローは「願う」→「手に入れた時の感覚を楽しむ」→「一旦忘れる」です。

だけど、ほとんどの著者の本には詳細は書かれていないのですね。

そのフローというのは一回だけやればいいのか、それとも定期的に同じフローをやればいいのかが分からないのです。


私は実は両方とも正しいと思ってます。

効果は当然毎日実施した方があると思います。

但し、1回のみの場合も引き寄せるのに時間が掛かるとは掛かりますがいずれは引き寄せられると考えました。

上の人が必ずしも正しき道を示す訳では無い

こんにちは!!ジョウズです!!

年末ということもあり物流派遣の仕事をしているのですが、
仕入の商品数が大量なこと。

派遣先の社員さんの話しだと普通の時の数倍は入ってきていると
聞きました。

メーカーが年末休みということもあり、休み前に仕入をする必要が有る為
と言うことみたいです。
っていうか、明らかに倉庫に商品が入らない程の量ですから
これ、どうすんだろうと思って見ていました。

ですが・・・私は関係ありません!!
派遣ですから、定時で上がれるので関係ありませんし
※あぁ、社会人としては失格の言葉ですね・・・


まあ、何はともあれ今日、私が見つけた哲学を話します。
生き方上手のテーマにも沿った内容となります。

この考えは結構若い頃に考えだした内容です。


「上の人が必ずしも正しき道を示す訳では無い」


この意味ですが、私ジョウズが若い時にはやはり上司や先輩や
立場が上の人と意見が対立することがあるのです。

人間関係及び社会人としてのマナーもありますので、
特に意見を譲ってもいい内容は譲ることが多数あります。

ですが、中にはどうでもいい意見を頑なに言い張る人もいるのです。




例え話となりますが、上司Aと部下Bがそれぞれ何回も行っている
取引先に営業の為、その日は2人で行きました。

そして道の分岐点となりますが、その分岐点は左も右も同じ距離で同じ道なので、
どちらを選んでも同じ道に辿りつきます。

そこでどちらでもいいので部下Bが一歩先に片方(ここでは左側)を進むと、
上司Aが「右側にするぞ。こっち来い」と右側に強制的に行きました。

部下Bは一応行ってみました。「どっちでも道はまったく同じですが・・・」と言ったのですが、
「いいんだ。こっちの方が近いから」と頑なに言い張ってました。

上下の立場も弁えてその場は従いましたが、部下Bは何故か腑に落ちませんでした。




この上司部下の話しは例え話ですが、上下関係が特に厳しい日本ではこういう
意味の無い決定で不快になる出来事は日常茶飯事にあるのです。

どちらを選択しても同じなのに上という立場を利用して無駄な指示、決定、指摘を
してくる人は沢山います。

そういった無駄な指示、決定、指摘をしてくる上司や、無駄に口を開いて、
細かく指示ばかりしてくる上の方は基本的に仕事が出来ない人や心が小さい人に多いです。


昔、BLEACHという漫画で聞いた台詞があります。

「無駄に口を開くな。馬鹿に見えるぞ」

これはごもっともだと思った台詞です。
出来る上司というのは的確なタイミングで的確な指示や決定や話しかけてきたりします。
そして、無駄に口を開きません。

今の派遣の現場にも出来る先輩と出来ない先輩がいます。

出来る先輩は人を良く見ていて、こっちが困っていて質問をしたいとか、
思った時には不思議と「どうした~?」と聞いてきます。
そして的確に指示をしていただいたり、とにかく間の取り方が上手い方でした。
当然、その方は人に常に囲まれ人気者です。


対照的に、出来ない先輩は、何をするにも口を出してきます。
別にここで口を出さなくてもいいような状況でも口を出してきます。
そして的確な指示、決定はまったく無し。もしも「このようなことがあったのですが、
どうすれば上手くできますか」などの相談をしても「知らねえ」や「自分で考えてください」
など頭の悪い答えが返ってきます。
実はこの先輩のせいで派遣で辞めてった人は何人かいるらしいです。
※噂話。この先輩のせいで派遣が入らず、時給を上げることで入ってくれるように
 対処した噂があります。


私も実は上の立場になった時がありましたが、恥ずかしながら自分を大きく見せたいという
プライドが働いたせいか、意味の無い論争をやったことがあります。

後輩が「このようにした方がいいですね」という案に対し、その案がいいかなと今は感じてるのですが、
当時は私の方が上の立場ということを知らしめる為に「いや、その意見じゃあれだからこっちの案にしよう」
と無理やり自分の案を採用したことがあります。

やはり、上の立場としては正しい道を示すべきですが、自分がアクションしたことにより、
後輩の前でいい姿を見せたという自己満足が欲しかっただけなのです。
だから案としては自分の案も後輩の案も同じような案でした。


また、もしも私が上司の立場になったら、この「上の人が必ずしも正しき道を示す訳では無い」を
思い出しながら部下と仲良く仕事をしていければと考えてます